ご無沙汰です。実は余り記事をアップしていないにはチャンとした理由が御座ったぞ。なんか、色々迷ってた。新しいブログ立ち上げようかナァーって。で、GoDaddyさんにて新ドメイン名登録をするかしないかその瞬間、池袋ウェストゲートパークのマコト君かのように「(ヤッパ)面倒臭ええ!」と悟った。新しいドメインを登録し、WordPressまでインストールして、ゼロからコンテンツを蓄えるなんて超メンドクセエ!別に従来のAJATT記事とは違う雰囲気のモノをアップしても悪くない(じゃん?)。だからこのママ継続したいかと思いますぅ。4649ね。
さて・・・
最近、広東語の習得(決して「勉強」じゃないぞ!)の一環として、陳冠希/エディソン=チェンの音楽を聴いてんだけど・・・とにかく、奴は上手い。ラップも。ビートも。写真流出事件の所為で芸能界引退を発表した陳だが、やっぱり辞めなかった方がイイと俺は思う。歌手としても、俳優としても、続けて欲しい。ていうか、イケメン俳優が美人女優と「ああいう」(ヤバっ。韻踏んじゃった)関係を持つのがそんなにショックなの?たかが写真の所為でサァ・・・ってソモソモ悪いのはデータを盗んだパソコン修理店員だろうがよ!悔しい。
超ォォ浅はかな内容でスイマセンが、一応アタシの意見です。
以上等
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漢字、彼是いつも通りのネットサーフィン(おググり)がてらに、「まったり冗長」っていうブログにてこの記事を。ブログ全体は文体も内容も個性的で面黒いから、是非ご覧あれ。 漢字ヲタでもある拙者に刺激を与えて呉れる内容ばかり。特にこれ: 『むしろN○Kが「洪水」をテロップで 「こう水」と表記したりしてる方がよっぽど問題かと。全然難しくねぇだろ。』 ドカーーーーーン!大同感!! 阿呆かっ、NHK?!(然様、俺は堂々と名前を申すゾ!)やっぱ阿呆だナァ。なんか、「昆虫」を「こん虫」、「寡夫」を「か夫」、「改竄」を「改ざん」、「哺乳類」を「ほ乳類」などと表記しやがて、「っざっけんなよ!」と申させる場面が多い。NHKって、イイ所(例を挙げれば:「サラリーマンNEO」)もあれば、とんでもなく阿呆らしい所も無きにしも非ず。まあ、NHKというより文部科学省かも知れんが。おっと、政府批判しちゃった。 「でも『改竄』が難しいよ!」とかホザく方もいらっしゃるでしょうが、拙者が存じるに、いわゆる「難しさ」は、使用を忌避する原因ではなく、寧ろその結果なんだ。使ったら人に覚えられる。使わないと死語(死字)になる。だからGHQみたいに日本国民を蔑まずドンドン漢字使えっつーの!ってか、ホンマに字が難しいと判断したら振り仮名でも振ったら、振り仮名? それじゃ、短い内容でスイマシェン(ていうか、済むけど(笑))。また今度ね!
言葉の戦争勃発!亜米利加で人気の日本アニメええー。何だっけ・・・ご存知かと存じますが、拙者アニメが大好きで御座る。「カウボーイ=ビーバップ」、「攻殻機動隊」、「フリクリ」、「サムライ=チャンプルー」、アニヲタなら誰でも認める奴。んで、ネットサーフィンがてら、平和呆けっていうブログにて「アメリカで人気のアニメ」の記事を発見拝読。元はと言えば、2007年のアメリカンアニメアワード[グ]とかいう賞。記事自体が最終候補一覧を転載したモノにしか過ぎないけれど、コメントの方は爆笑を誘う。典型的な掲示板論争じゃが、その漫才っぽい掛け合いは先ず面黒い。以下、その内容を引用します。調子に乗って(一部の読者の参考の便を図って?)翻訳まで付けちゃった。4649ね! 「おねがいティーチャーはどうした 」/ What happened to Onegai Teacher? 「海外でのナルト人気は異常」/ How come Naruto is popular overseas…
進むテレビの低俗化久々に日本語記事を書こうと思えば・・・前回の記事から現在までの大量入力(インプット)に基づいて築いて来た言語力(国語力?)の自身と裏腹な不安も抱いている俺。何でかというと、幾ら「AJATTの勝元」でも私にも間違える可能性は十分あるからだ。というよりは、誰でもそうじゃん?日本生まれ育ちの生粋の日本人だってね。しかし、私の場合は、「やっぱりアイツ外人だね」と、国籍に言葉の間違いを然う〔「コイツどんだけ漢字変換するっちゅうねん」と考えていらっしゃる方もいらっしゃるでしょうが〕帰せられるのが、やっぱり嫌だ。で、さき申し上げたんだけど、やっぱり俺は「AJATTの勝元」で、言わば「常識に囚われない画期的な日本語独学法」の、斯う、代表者というか提唱者なんだから・・・要するに、従来の考えを覆す大いなる主張には大いなる責任が伴う。換言すると、「語学の新説を唱える癖に下手な日本語を使うなっつーの!」って奴だ。 さて、此間テレビに関する記事(嘆き?)を書いた僕(はい!吾輩は一人称の選べない人間である)なんだけど、ネットサーフィンがてらにこのブログにて「テレビ番組の低俗化に関する一考察」という、テレビをジャンクフードに準えるカナリ興味深いポストを見付けちゃった。僕的には、日本語の勉強に役立って来たテレビはもう完全に見て居られない。今では面白いドラマとか有ったら、DVDで観れるまで待つぐらいだ -- 大事な思考力が馬鹿馬鹿しい番組に衰退させられないように。だからこの記事を読んで大同感しました。皆ちゃんも読んで見てね。 テレビが低俗しているのではなく、元々低俗なモノだったという考えもあるみたい。確かに今までパッと見た昭和時代のテレビから判断すると、当時でも特に高尚な番組があったとは限らぬ。どっちみち、俺はもうテレビを見ないけど。 最後に、テレビジョンの悪口を散々言って来た私も、繰り返しだけど実はテレビっ子だった -- テレビのお陰で日本語が解る私が居る。なんつーか、語学と地理学の最適無敵な道具なんだ、テレビってのは。あるレベル迄ね。なので、どんだけいかほど低俗な番組でも、その内容をまだ理解できない人には、拒否・批判する資格は無い。テレビを批判するのは、語学的にちゃんと理解できるようになってからの特権なのだ。だから、或る言語を勉強中の方には、その言語でのテレビを大量無差別に見る事を是も非もお勧めしたい。そして、理解できるようになったら、番組を真剣に選んだり、テレビそのものを全面的に否定したりしても構わない。 まあ、恐らく真の問題はテレビの低俗化より、低俗化と面白くない化の同時進行。面白くて低俗ならしょうがいないし、面白くなくて高尚でも受け入れられるが、低俗で面白くないは到底赦せぬ!
ジブリ、嫌い俺はネ、ジブリが嫌いなんだよ。と言うよりは、ジブリに対する嫌悪感は無くはない。と言うよりは、ジブリは嫌。と言うよりは、「これが傑作だ!鑑賞して、敬え!」とか言われるのがスンゴい癪に障る。障りっ放し。 そう言えばシェークスピアもシェークスピ嫌なんだわ。自分で観て、良し悪しを決める機会すら与えられず、無理矢理「シェークスピア凄いぞ、お前ら。反論ある奴は無学無知無能で、無意味な人生を送っている俗物だ!」という「教育」を受けるのが我々英語圏民の日常ちゃめしごと。賞賛している奴(先公)自身、中古代英語が解らない癖に偉そうに言うなっちゅねん! 相変わらず脱線か。兎に角ね、シェークスピア崇拝も、ジブリ崇拝も、似た様な現象で、どっちも僕に似た様な反発感を抱かせて了う。 んでね、ひょんな事で、雨天の今朝は「となりのサインフェルド」、じゃなくて「トトロ」を見る事にした。って言うかさ、ずっと考えてたんだけど、そもそもトトロって生物学的に何なんだよ?類人猿?熊?米軍基地から逃走した極密実験動物?ビリーズブートキャンプ見過ぎて調子に乗って巨大化して了った鼠? お負けに鳴き声怖~い。いや~~~ん! アメリカンジョークで済いません。 トトロを観て、矢っ張りジブリって凄いナァと改めて(初めて?いや、「もののけ姫」をカウントすれば二回目だから確かに「改めて」)感じました。あの動き。あの自然観。あの声の演出。みな新鮮でカッコいい。正に生きること自体が美しくて楽しいと示唆して呉れて、文字通り童心に帰らせる作品だった。 宮崎先生率いるスタジオ=ジブリが斯う言う佳作を連発し続けて来たからこそ、今じゃ「ジブリ」って名前が付いてるだけで「佳作」と思われるに違いないだろう。それでも名前だけじゃ評価されて・させられて困る。けれど、ジブリが高名を得たにはちゃんと根拠が有ったのは否めましぇん。尊敬する。そんけー! 「ハウルの動く城」は其のママ嫌いやけどね。 (笑)。
ブラじゃない!大胸筋矯正サポーターなんだよ!相変わらず新しいネタに噛み付くのが遅い俺なんだけど、まあ、其れは其れで取り敢えずコレ観ろよ! 久々に笑わせてくれるていうか、観るに値する番組が世に出たって感じ。実はホンマにずーっと悩んでた。「せっかく日本語学んじゃったのに、結局オモロいモノ(本・番組)無いもん」って。この「金卵」に救われて感謝、感謝。「サウスパーク」並みの極上馬鹿喜劇なので、超勉強になるかと思いますぅ。独学者の皆様に是非お薦めしもす。
面倒臭えぇ! (笑)
For what it’s worth, I’m glad you plan to keep updating this blog, even if it’s random slice of life posts like this one. For me, beyond just the method, this is a fun place to poke around and find little bits of pop culture I wouldn’t normally have paid any attention to. Ironically, your blog is all the more interesting because our tastes (especially in music!) don’t match up at all – so when I want to listen to something a little different I can count on your recommendations.
Beyond that, it’s always motivating to hear from someone who’s farther along, especially at those times where Japanese starts feeling impossibly difficult!